サンドブラスト、ウェットブラスト等ブラスト加工の有限会社ユーツー|埼玉県八潮市

ウェットブラスト処理

ステンレスの焼け跡取りに最適

ウェットブラストとは

ウェットブラストとは、研磨剤を含んだ液体をエアーで噴射する「 サンドブラスト 」の水バージョンです。サンドブラストでは研磨剤を空気で吹きつけますが、ウェットブラストでは液体で噴射するので、それにより様々な特徴があります。
サンドブラストでは、空気中で研磨剤を直接吹き付けるので、熱発生や静電気が必ず発生します。しかし、ウェットブラストでは、噴射する水で加工するモノを冷ますだけでなく、発生した熱や電気も水に逃げます。
熱や電気が加わりにくいものに最適です。

熱が加わりません

小さな粒子が使えれので、複雑な形状もOK

通常の サンドブラスト と異なり、極めて小さな粒子の研磨剤を使用することができます。したがって、複雑な形状の加工にはウェットブラストが向いています。

古いキャブレーターのつまりもスッキリ!

ケミカルではなかなか落ちない古いキャブレーターのつまりもスッキリとれます。メイン、スロー、ジェットにいたる穴の内部を通し洗浄が可能です。また、穴の口径を変えることもありません。

古いエンジンのつまりもスッキリ!

エンジン内部のオイル焼けは、ケミカル、灯油等だとなかなか落ちません。ウェットブラストならこれらも隅々まで落とし、オイルラインのつまりまで取り除くことができます。
ウェットブラストサンプル
左写真のように、穴・ノズルなどが多く複雑な形状にはウェットブラストが最適!
汚れやつまりが綺麗にスッキリとれます。

防錆や脱脂などの2次加工が同時に実現

防錆や脱脂などの薬品を水に溶かすだけで、同効果が得られます。
ステンレス品の放電加工・焼き入れ後の焼け跡取りに電解研磨やバフ加工を行うことが多いようですが、どうしてもダレ等が出てきてしまい、刃物等の場合ですとは製品にも影響が出る場合も有ります。

ウェットブラストは水を使うことで切削能力を抑えることになり、寸法を変える事もなく焼け跡を取ることが出来ます。

※弱い対象物によっては寸法が変わる場合も有ります。

  

 
シャフトSUS630
刃物 SUS420J2
シャフト SUS630 焼け跡取り
刃物 SUS420J2 硬度50 焼け跡取り